日本初!田んぼテーマパークへの挑戦
令和3年6月に私は生まれて初めてすみやま棚田へ足を運び棚田が織りなす美しい景観、今も整えられている田んぼに一目惚れしました。この美しい景観を守る人たちがいることを知り、私にも何かできないだろうか?そう考えるようになり、棚田で健康学校の開校や米づくりを始めました。
そして、令和3年から始まった棚田キャンプにも参加し、棚田や田んぼの可能性を確信し美しい景観を保ち、景観を損なわずに棚田や田んぼを活かすためにはどうすればいいだろうか?そう考えた時、棚田や田んぼでできる楽しいことをつくろう!そうだ、「田んぼをテーマパークのように一年中楽しい場所にしよう!」と決心しました。
田んぼテーマパークを実現するためには一人ではなく共感する仲間を増やしていく、それが今回立ち上げた新しい団体「すみやま農らいふ」です。
日本初!
田んぼテーマパークへの挑戦
令和3年6月に私は生まれて初めて炭山の棚田へ足を運び棚田が織りなす美しい景観、今も整えられている田んぼに一目惚れしました。この美しい景観を守る人たちがいることを知り、私にも何かできないだろうか?そう考えるようになり、棚田で健康学校の開校や米づくりを始めました。
そして、昨年から始まった棚田キャンプにも参加し、棚田や田んぼの可能性を確信し美しい景観を保ち、景観を損なわずに棚田や田んぼを活かすためにはどうすればいいだろうか?そう考えた時、棚田や田んぼでできる楽しいことをつくろう!そうだ、「田んぼをテーマパークのように一年中楽しい場所にしよう!」と決心しました。
田んぼテーマパークを実現するためには一人ではなく共感する仲間を増やしていく、それが今回立ち上げた新しい団体「すみやま農らいふ」です。
代表の挨拶
吉武 亮(よしたけ まこと)
すみやま農らいふ 代表
◆普段は、東山代町長浜の運動施設「フィットネス はな」で健康づくりの運動指導を行ってます。
◆週末は田んぼや畑へ、年2回は山の中を走るトレイルランに夢中、、、歴史好きな四人の子をもつ父親です。どうぞ宜しくお願いします。
東山代町で運動施設「フィットネス はな」を経営する傍ら佐賀県公式ウォーキングアプリ「SAGATOCO」の運動動画、リーフレット制作・監修に携わる。
代表の挨拶
吉武 亮(よしたけ まこと)
すみやま農らいふ 代表
◆普段は、東山代町長浜の運動施設「フィットネス はな」で健康づくりの運動指導を行ってます。
◆週末は田んぼや畑へ、年2回は山の中を走るトレイルランに夢中、、、歴史好きな四人の子をもつ父親です。どうぞ宜しくお願いします。
東山代町で運動施設「フィットネス はな」を経営する傍ら佐賀県公式ウォーキングアプリ「SAGATOCO」の運動動画、リーフレット制作・監修に携わる。
「すみやま農らいふ」活動場所と内容
活動場所は、つなぐ棚田遺産~ふるさとの誇りを未来へ~に選定された「すみやま棚田(伊万里市)」です
1.美しい棚田の景観を守る活動
草払い、清掃活動を中心に休耕田の再生を行います。また、あなたがすみやま棚田へ足を運び美しい景観を見る、そして周りに伝えることも大事な景観保全の取り組みになります。
2.棚田や田んぼを活かす活動
田んぼで思いっきり遊べる「田んぼテーマパークづくり」、「棚田キャンプ」、棚田の景観や自然を活かした新しい健康づくり「すみやま冒険塾」を中心に仲間とともに、新しい活動にも取り組みます。
3.互いに支えあう「和」心活動
会員同士がお互いに持っている強みを活かして共に行動し、互いに支え合います。日本人が昔から持っている支えあう「和の心」を大事にしその心を次世代にも繋いでいきます。
「すみやま農らいふ」
活動場所と内容
1.美しい棚田の景観を守る活動
草払い、清掃活動を中心に休耕田の再生を行います。また、すみやま棚田へ足を運び美しい景観を見る、そして周りに伝えることも大事な景観保全の取り組みになります。
2.棚田や田んぼを活かす活動
田んぼで思いっきり遊べる「田んぼテーマパークづくり」、「棚田キャンプ」、棚田の景観や自然を活かした新しい健康づくり「すみやま冒険塾」を中心に仲間とともに、新しい活動にも取り組みます。
3.互いに支えあう「和」心活動
会員同士がお互いに持っている強みを活かして共に行動し、互いに支え合います。日本人が昔から持っている支えあう「和の心」を大事にしその心を次世代にも繋いでいきます。
自然が循環するように会員相互も循環し
成長していきます
「すみやま農らいふ」の一員になると
◆ 棚田の守り人への仲間入り
活動に参加することは、「米作り」に関わるということです。米作りとは、土地が荒れないように整え、人の交流を生み出し三世代が集う場所をつくるという大事な役割を果たします。そして、棚田の保全に繋がります。
◆ 結(ゆい)という和の心が日本人の成長を促します
守り人同士が相互に連携協力し、個人の成長や企業の成長を促します。
◆ 三世代の交流から新しい出会いと人生の楽しみを見出します
三世代が同じ時間に集まり、同じことをするそんな暮らしから互いに学びあい、感じ、成長へとつなげます。
自然が循環するように
私たちも循環し
成長していきます
「すみやま農らいふ」の
一員になると
◆ 棚田の守り人への仲間入り
活動に参加することは、「米作り」に関わるということです。米作りとは、土地が荒れないように整え、人の交流を生み出し三世代が集う場所をつくるという大事な役割を果たします。そして、棚田の保全に繋がります。
◆ 結(ゆい)という和の心が
日本人の成長を促します
守り人同士が相互に連携協力し、個人の成長や企業の成長を促します。
◆ 三世代の交流から新しい出会いと
人生の楽しみを見出します
三世代が同じ時間に集まり、同じことをするそんな暮らしから互いに学びあい、感じ、成長へとつなげます。
設立までの経緯
「すみやま農らいふ」が活動するすみやま棚田地域は地域住民で結成された「すみやま棚田守る会」を中心に、地元企業や団体、地域の方とともに平成14年から棚田保全活動に取り組まれていました。しかし、日本全国の棚田地域の課題でもあるように次の世代につなぐ担い手不足が進んでいます。そんな時、令和3年11月から始まった「棚田キャンプ」、令和4年5月から始まった「棚田で健康学校」といった棚田保全活動の取り組みに関わる人がつながり、棚田保全活動をもっと多くの方に関わっていただく仕組みをつくろうと設立されたのが「すみやま農らいふ」です。
これまで棚田保全に関わってきた方はもちろん、これから何か少しでも保全活動に関わりたいと考えている方、遠く離れているけどSNS(フェイスブックやインスタグラム)といったインターネットを介して紹介や励ましの言葉をいただける方とともに「日本発!田んぼテーマパークへの挑戦」を旗印に行動していきます。
どうぞ「すみやま農らいふ」を宜しくお願いいたします。
設立までの経緯
「すみやま農らいふ」が活動するすみやま棚田地域は地域住民で結成された「すみやま棚田守る会」を中心に、地元企業や団体、地域の方とともに平成14年から棚田保全活動に取り組まれていました。しかし、日本全国の棚田地域の課題でもあるように次の世代につなぐ担い手不足が進んでいます。そんな時、令和3年11月から始まった「棚田キャンプ」、令和4年5月から始まった「棚田で健康学校」といった棚田保全活動の取り組みに関わる人がつながり、棚田保全活動をもっと多くの方に関わっていただく仕組みをつくろうと設立されたのが「すみやま農らいふ」です。
すみやま農らいふの会員種別について
①一般会員
イベント・保全活動への 参加、すみやま農らいふのSNS(FBやインスタグラム)フォローやいいねといった応援をして頂ける方が対象
② 学生会員
新しい活動の企画・運営の手伝い、イベント・ボランティア活動へ参加する個人や学生サークルの方が対象
③ 賛助会員
新しい活動(イベント・新規事業)企画・運営、イベント・ボランティア活動へ参加する個人や企業・団体の方が対象
*①一般会員は、SNSのフォローやいいねといった応援活動だけでも入会可能です。
*②③の会員もSNSのフォロー活動をお願いいたします。。
*すべての会員で個人・企業や団体での入会が可能です。
会員種別について
① 一般会員
イベント・保全活動への参加、すみやま農らいふのSNS(FBやインスタグラム)フォローやいいねといった応援をして頂ける方
② 学生会員
新しい活動の企画や運営の手伝い、イベント、ボランティア活動への参加して頂ける方
③ 賛助会員
新しい活動(新規事業)の企画・運営、イベント・ボランティア活動へ参加して頂ける方
*①一般会員は、SNSのフォローやいいねといった応援活動だけでも入会可能です。
*②③の会員もSNSのフォロー活動をお願いいたします。
*すべての会員で個人・企業や団体での入会が可能です。