【 すみやま冒険塾 】
子どもは思いっきり遊べて大人はほっと一息ついて元氣になれる場所
すみやま冒険塾では、子育て中のお父さんお母さんが、月に1回スマホの画面から離れた自然豊かなすみやま棚田で、子どもたちが元気に遊びまわる姿を見ながらほっと一息できる居場所づくりのお手伝いを致します
健康に近づく理想的な暮らしを取り戻せます
米作り、餅つき、どろんこ遊び、虫捕り、田んぼに寝転んだりとは四季折々の楽しみながら生きる力を身につけていける場所です。
「大自然の声が聞こえる自然体験プログラム」
米作りを通して広い田んぼで体を動かし、子どもたちが元氣に遊びまわる姿を見て癒されます。だんご虫はもちろん、カエル、バッタ、ヤモリ、トンボ、蝶々といったその土地にしかいない生きものや草花、四季折々に移り変わる自然の営みを体感できます。そして、収穫したお米を皆で食べて人とのつながりを感じ健康になれます。さらに、お米をつくるために必要な初級技能を手にすることができます。
「生きがい・やりがい発見」
冒険プランをもとに毎月のお米の生育を確認し、あなた自身の感情の変化にも目を向ける時間をつくります。月一回、あなた自身や子どもたち、家族が一つのことに向き合って過ごす時間を過ごすことで成長していることが分かるようになります。
「新しい友だちとの出会い」
初めて会う人に声をかけて話をする。そして、一緒になって同じことをする。新しい友だちができるということは、一つ一つ考えて行動するということ、数時間の間にこどもが「成長する姿」をみることができます。そんな成長していく子どもの姿を目の前で見ることができる最高の場所です。
同じ悩みや不安を持つ家族が協力して問題を解決する。そんな時間は自宅や職場・学校とは違ったあなたにとって居心地の良い落ち着く場所となるでしょう。
農業体験や自然体験テーマパークとの違い
日本の伝統文化「稲作」を中心とした月1回の自然体験
日本の伝統文化「稲作」を中心とした月1回の自然体験プログラムを提供いたします。
すみやま冒険塾の舞台となる場所は、つなぐ棚田遺産認定地域「すみやま棚田」
佐賀県伊万里市二里町に今から157年前、大政奉還が起きた時代の転換期に起きた飢饉による食糧難から住民を救うために開墾された棚田です。
「二十四節季暦に基づく自然体験」
月1回、すみやま棚田で四季折々の自然体験プログラムに参加できます。
◆百姓体験
米の種まき、田植え、草取り、収穫・脱穀、餅つきと米づくりの基礎を体験できて米づくりの知識が身につきます
◆田んぼ遊び
どろんこ遊びや虫とり・草花の観察など二十四節季暦から季節の移り変わりが分かるようになります
◆縄文時代の暮らし体験
火起こし・飲み水の作り方ひみつ基地づくりなどで防災の知恵が身につきます
「オリジナルストーリー冒険ノートの作成」
月一回の体験が楽しくなるようにあなたや家族だけのオリジナルストーリー「冒険ノート」をつくります
●今を知るチェックシート記入
●一年後のなりたい姿をイメージ
●米づくりや自然観察の記録
●書くだけでなく絵を描いてもOK
●あなた・家族の冒険ノートの完成
あなたやお子さんがどんな風に変わったのか?一年後に振り返りを行います
「やりたいことが実現できる」
塾生が企画に参加して新しいイベントをつくります
★あなたがやりたいことや知りたいことを私たちと一緒に形にしていきます。
例えば、「夏祭りをしたい」とこどもが言ったら共感する塾生や協力者と一緒に企画して実施します。
すみやま冒険塾では、月に1回スマホの画面から離れた自然豊かなすみやま棚田で、子どもたちが元気に遊びまわる姿を見ながらほっと一息できる居場所づくりのお手伝いを致します
健康に近づく理想的な暮らし
すみやま冒険塾とは
米作り、餅つき、どろんこ遊び、虫捕り、田んぼに寝転んだり、四季折々を楽しみ生きる力を身につけていける場所です。
米作りを通してその土地にしかいない生きものや草花、四季折々に移り変わる自然の営みを体感できます。収穫したお米を皆で食べて人とのつながりを感じ健康になれます。
冒険ノートに毎月のお米の生育を記録し、あなた自身の感情の変化にも目を向ける時間をつくります。月1回、あなた自身や子どもたち、家族が一つのことに向き合って過ごす時間を過ごすことで成長していることが分かるようになります。
初めて会う人に声をかけて話をする。そして、一緒になって同じことをする。新しい友だちができるということは、一つ一つ考えて行動するということ、数時間の間にこどもが「成長する姿」をみることができます。そんな成長していく子どもの姿を目の前で見ることができる最高の場所です。
すみやま冒険塾は
日本の伝統文化「稲作」を中心とした月1回の自然体験プログラムを提供いたします。
すみやま冒険塾の舞台となる場所は、
つなぐ棚田遺産認定地域「すみやま棚田」
佐賀県伊万里市二里町に今から157年前、大政奉還が起きた時代の転換期に起きた飢饉による食糧難から住民を救うために開墾された棚田です。
二十四節季暦は1年を24季に分けた暦で現代の西洋暦とは違い季節を感じることができます。
◆米作り
種まき、田植え、草取り、収穫・脱穀、餅つきと米づくりの基礎を体験できて米づくりの知識が身につきます
◆田んぼ遊び
どろんこ遊びや虫とり・草花の観察など二十四節季暦から季節の移り変わりが分かるようになります
◆縄文時代の暮らし体験
火起こし・飲み水の作り方ひみつ基地づくりなどで防災の知恵が身につきます
月一回の体験が楽しくなるようにあなたや家族だけのオリジナルストーリー「冒険ノート」をつくります
●今を知るチェックシート記入
●一年後のなりたい姿をイメージ
●米づくりや自然観察の記録
●書くだけでなく絵を描いてもOK
●あなた・家族の冒険ノートの完成
あなたやお子さんがどんな風に変わったのか?一年後に振り返りを行います
塾生が企画に参加して新しいイベントをつくります
★あなたがやりたいことや知りたいことを私たちと一緒に形にしていきます。
例えば、「夏祭りをしたい」とこどもが言ったら共感する塾生や協力者と一緒に企画して実施します。
「棚田の力」で心と体を癒す自然体験プログラム
思いっきり遊べなくなった子どもたち
初めまして。
『すみやま冒険塾』塾長の吉武亮です。
私は、生まれも育ちも伊万里、体を動かすことが好きで20歳から健康づくり(フィットネス)業界で活動をはじめ、22歳で結婚し4人の子供と妻の6人で自然豊かな伊万里で過ごしてきました。
私が子どもの頃、棚田のてっぺんから下まで一斉に飛び降りていく田んぼ飛び競争や日が暮れるまで田んぼの中で遊んだことが今でも心の中に楽しい想い出として残っています。
しかし、今は田んぼにの中に入ることすらできず子どもたちが元気に遊びまわる場所さえ社会が奪っているようになりません。
そしてスマートフォンの登場によって子どもも大人もスマホ画面に夢中になり一人で過ごす時間が増えています。本当にこのままで良いのでしょうか?
日本は先進国の中でも若い世代の自殺率がトップです。30年間所得も増えず所得に対する税負担は45%と約半分です。
こんな社会では若い世代は未来に希望を見いだせずに元氣に生き生きと過ごせるだろうかと感じるようになりました。
そこで私は、今できることとして子どもたちに月に一回でも思いっきり遊べる場所、日本の自然や歴史文化を学び将来に生かせるような仕組みを作ろうと決心しました。
それが、すみやま冒険塾です。
すみやま冒険塾は、米づくりを基本に四季折々の自然体験を通して思いっきり体を動かし、五感を刺激し、人とのつながりが生まれ健康になっていくことができます。
私たちすみやま冒険塾のメンバーと一緒に米づくりを通した日本の豊かな自然を満喫して楽しい時間を過ごしましょう。
初めまして。
『すみやま冒険塾』塾長の吉武亮です。
私が子どもの頃、棚田のてっぺんから下まで一斉に飛び降りていく田んぼ飛び競争や日が暮れるまで田んぼの中で遊んだことが今でも心の中に楽しい想い出として残っています。
しかし、今は田んぼにの中に入ることすらできず子どもたちが元気に遊びまわる場所さえ社会が奪っているようになりません。
そしてスマートフォンの登場によって子どもも大人もスマホ画面に夢中になり一人で過ごす時間が増えています。本当にこのままで良いのでしょうか?
日本は先進国の中でも若い世代の自殺率がトップです。30年間所得も増えず所得に対する税負担は45%と約半分です。
こんな社会では若い世代は未来に希望を見いだせずに元氣に生き生きと過ごせるだろうかと感じるようになりました。
そこで私は、今できることとして子どもたちに月に一回でも思いっきり遊べる場所、日本の自然や歴史文化を学び将来に生かせるような仕組みを作ろうと決心しました。
それが、すみやま冒険塾です。
すみやま冒険塾は、米づくりを基本に四季折々の自然体験を通して思いっきり体を動かし、五感を刺激し、人とのつながりが生まれ健康になっていくことができます。
私たちすみやま冒険塾のメンバーと一緒に米づくりを通した日本の豊かな自然を満喫して楽しい時間を過ごしましょう。
子どもたちがまた来たい!
と言った最高の遊び場所
すみやまロケット発射の様子
「すみやまロケット」とは
・ペットボトルでつくった手づくりのロケットを水と空気圧の力で発射させる遊びです。
棚田から発射されて天高く飛ぶ光景は圧巻の一言で子どもたちが何度も飛ばしたくなる棚田だからこそできる遊びです。
第一回大会:令和5年4月15日
二十四節季「清明」七十二候「虹始見」頃に開催
すみやま田んぼどろんこ遊びの様子
「すみやま田んぼどろんこ遊び」とは
・田植え前の水をはった田んぼで泥んこになって遊びます。ひたすら走ったり、カエルやカニといった生きものさがし、ボール遊びにどろ団子遊びと子どもたちが自由に遊びます。
そして、田んぼの泥で絵を描く『どろんこアート』は指先に泥をつけて絵を描くことで感覚が刺激されます。
第一回大会:こどもの日 令和5年5月5日
二十四節季「穀雨」七十二候「牡丹華」頃に開催